日本一の路線バス、八木新宮線に乗ってみた③

前回はこちら

さぁ、約半分の道のりを消化。

谷瀬の吊り橋を後にバスは更に進む。

トイレいかなくても大丈夫だっただろうか、、、

バスは山道を進む。

くねくねと進む。

比較的新しいのだろうか?

国道168号線をメインに進みながらも脇道に逸れてはバス停に向かう。

何度か脇道に逸れてバス停に向かいバックして方向転換を行い、再度戻っていくということもあった。

このバスは十津川村の方々の貴重な公共交通機関なのだろと想像していたが、、、

誰も全く誰も乗ってこねーな。

更に進んで十津川村役場と言うバス停に到着する。

うお、めっちゃ降りる人多いな。

五条駅から乗られた方は殆どここで降りていった。

なんかイベントあるのか?

集会?

とにかく、乗客はまた数名だけになった。

うーん、景色は綺麗だが飽きてきた。

そしてやはりこのシートはつらいです、、、

そして、待望の3回目の休憩所、十津川温泉へ到着。

ここで10分の休憩だ。

そしてここが最後の休憩となる。

隣には売店があるので食料等は補充出来る。

ちなみに、バス停留所のトイレ手前にこんなものが。

取り敢えず手をバシャバシャして温泉気分を味わう。

さぁトイレも済ませた。

飲み物確認。

ここからさらに約二時間、乗りっぱなしである。

乗客は変わらず。

また山道を進んでいく。

相変わらずバス停に乗客はいない。

暫くして次に停まったのはホテル昴と言うバス停。

ここで更に数名が降車。

とうとう乗客が私を含めて2名となる。

うーん。

誰も乗らない、降りない。

確かに八木新宮(特急)だ。

最初は車両後方に座っていたが、気分転換を兼ねて前方に移動。

運転手さんが話し掛けてきた。

暫く談笑していると、もう一人の乗客も話に加わってきた。

この先に滝があるんですよ~とかいろいろと面白おかしく話してくれる。

その時撮った写真。

退屈になってきた私には丁度よかった。

更に進むと和歌山県に入り、バスは熊野本宮のある本宮大社前に到着。

もう一人の乗客はここで降りていった。

そして、外人さんが数名乗り合わせてきた。

熊野本宮大社からの帰りか?

え?もしかして新宮までいくの?

あ、なるほどね。

このバスはこの後、温泉街を抜けていく。

川湯温泉?付近である。

本宮大社前以降はなかなか慌ただしく乗客が入れ替わる。

しかも殆ど外人さん。

温泉ゆっくり浸かっていけよ。

オレも入りてぇ、、、

温泉街を抜けると後は新宮に向けてひたすらに走り続ける。

外人さんは全員温泉街で降りていった。

温泉街の足として使われてるんだな。

こんなカーブや

こんな細い道を進む。

流石に前後左右にこれだけ揺られるとつかれてきた。

運転は凄く丁寧なのだが、これだけの時間、しかもこんな山道をずーっと走るとつかれるわ。

乗客は私を含めて2名。

もう残り僅かだ。

疲れはピーク。

そして、腹減った、、、

景色も街が栄えてきた。

久しぶりの信号待ち。

そーいや、十津川村あたりから信号すっごい少なかったな。

そして、やっとこさ新宮に到着!

疲れた。

乗り切った。

文字通り乗り切った。

しかし、腹減った、、、

と、こんな感じで乗車したわけだが満足感はある。

しかし、やはり路線バスの為、シートはつらい。

そしてトイレ無いのもつらい。

その為、バスでは飲食は控えていたのでかなりお腹減った。

特に今回乗車をした八木駅9時15分のバスは昼食時間帯にまるかぶりである。

まぁ168バスハイク乗車券なら途中で一旦降りて後続のバスに乗り換え出来るが今回は乗り通した。

何故なら日帰りだから帰れなくなるから、、、

とにかく、八木新宮線の一番の懸念事項はトイレ!!!

これに尽きる。

トイレ付きバスだったらいいのだろうが、それなら路線バスって感じでは無くなりそうだ。

やはりこのトイレ無しの路線バスって言うのがなんとも言えない魅力を出しているのでは無いかと思っている。

まぁ日本一の路線バスと言い、日本一の谷瀬の吊り橋と言い話のネタには良いのでは無いでしょうか?

日本一を1日で2つも体験できますぜ。

そして、このバスに六時間超ですぜ。

なんか凄くね?

けど、結構楽しいよ。

余談。

私は平日に乗車したので休日の乗車率はわかりません。

運転手さん曰く、冬季でも多少の雪では運行しているとの事。

それよりも雨で止まる事の方が多いらしい。

以上。

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